誰を採っても
知識と技術あり
圧倒的な
登録人材数
介護福祉士
資格取得も支援
誰を採っても
知識と技術あり
圧倒的な
登録人材数
介護福祉士
資格取得も支援
ご紹介するのは、2年制/3年制大学の看護学科を卒業した人材や、NSDC開発の介護カリキュラムを修了した人材のみ。どの人材も、看護知識と技術を基礎から実践まで習得済みです。
インド政府機関であるNSDCI全面協力のもと、全寮制の日本語研修センターで日本語能力試験N4と特定技能介護試験の合格を目指すための教育を始め、日本の商習慣研修も定期開催。
日本語能力試験N4と特定技能介護試験のどちらにも合格し、介護施設への内定が決定した後も、日本入国直前まで当社とNSDCIの協業により、日本語能力向上のための研修を実施します。
学歴 | 介護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 介護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(2年制) |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護助手養成コース修了者 |
---|---|
実習経験 | なし |
日本語レベル | 対策中 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(2年制) |
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実習経験 | なし |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(2年制) |
---|---|
実習経験 | あり |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(2年制) |
---|---|
実習経験 | なし |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(2年制) |
---|---|
実習経験 | なし |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
学歴 | 看護短大(3年制) |
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実習経験 | なし |
日本語レベル | N4相当 |
ステータス | 試験対策中 |
一人二人ではありません。
何十人もの介護人材とコンスタントに出会い、
施設に合った人材を採用し続けることができます。
インド国家技能開発公社(National Skill Development Corporation)の100%子会社であるNSDC International Limited(以下NSDCI)は、世界で活躍するインド人材のキャリア支援を推進するインド政府機関。当社Zenkenは、介護分野等における特定技能人材の受入れ強化と定着促進のため、2023年7月にNSDCIとMOUを締結しました。
具体的には、NSDCIがインドの首都デリー近郊の都市・グルグラムに設立した全寮制日本語研修センターで学んだ学生を、当社と協力し、特定技能介護ビザで日本に派遣。日本の介護現場で活躍するインド介護人材の育成から、日本の介護施設等への紹介、定着支援まで、雇用創出のための幅広い業務提携・協働を実現しています。
「インドの若者に包括的なトレーニングと雇用の機会を提供するために、このたびZenkenと提携できることを嬉しく思います。私たちNSDCインターナショナルでは、インドの若者たちのグローバルな雇用を成功させるために、日本での就労を可能とするスキル開発の重要性を強く認識しています。
今回の提携は、インドと日本の文化交流を促進し、二国間関係を強化するための重要な一歩となります。インド人材は皆、厳しい語学・技能訓練を通じて、日本の職場環境で活躍するために必要な専門知識をしっかりと身につけることを目指しています。そして私たちは、そんな日本で働きたい多くのインドの若者たちの夢を実現できるよう、シームレスかつ継続的なサポートをお約束します」
貴重な海外介護人材に、より長く・より活躍してもらうために…。
国家資格「介護福祉士」の取得を力強くサポートする、質にこだわり抜いた“海外介護人材専用の介護福祉士資格学習プログラム”をご用意しています。
仲間と学ぶ「コホート学習」で 挫折リスクを低減
仲間と学ぶ
「コホート学習」で
挫折リスクを低減
レベル別コース+試験対策 無駄なく手厚く合格へ導く
レベル別コース+
試験対策
無駄なく手厚く合格へ導く
介護知識と日本語指導に 精通した講師陣
定期的に学習進捗を把握 一人一人に寄り添う対応力
語学教育に45年以上携わる 当社がこだわり抜いた質
さらに…
日本人が普段使っている言葉を外国人にもわかるよう簡単に言い換える「やさしい日本語」。日本人職員がこれを学ぶことで、意思疎通がスムーズになり、海外人材にとっても働きやすい環境を作れます。
インド人を採用する理由は、大きく2点あります。
1点目は識字率が比較的高く、これが介護業務において必要なドキュメンテーションや指示の理解に役立つ可能性があると感じたことです。
2点目としては、インドは多様な文化が共存する国であるため、文化的な柔軟性を兼ね備えている人が少なくないと考えたからです。この点は、異なるバックグラウンドを持つ高齢者とのコミュニケーションやケアにおいても重要になります。
また、来日してくれるインド人のサポート体制を整備することも大切です。健康面や生活面での支援、必要な場合は通訳の提供など、Zenkenさんならこれらのサポートも安心して任せられると思っています。
インド人を採用する理由は、中長期的に安定した採用を行うためです。
2018年より、6か国から総勢約30名の海外人材を受け入れてきました。 この度、初めての試みとして、Zenken様からご紹介いただいた看護大学を卒業し豊富な介護知識を有するインド人材を採用しました。
インドは圧倒的な数の人材の宝庫です。また、介護分野における特定技能の二国間協定も近年結ばれ、今後の日本の介護人材不足解決にインド人材は大いに期待されています。Zenken様はインド政府機関と提携関係にあり、協働でインドにおける介護人材を育成されているため、信頼できるパートナーとしてこれからもお付き合いしていきたいと考えております。
多言語国家でもあり、言語習得能力が高いインド人材。若年層の割合が非常に高く、海外志向が強い人材も豊富です。さらに「看護師大国」でもあり、看護の基礎知識や技術を有し、介護分野で活躍できる人材も多数存在します。
そんなインドと日本において、2021年に特定技能の協定が締結され、2022年に特定技能試験が開始。これからの日本の介護人材不足解消に大きく寄与するとことが予測されています。
世界一の人口は28歳以下が半数
近年特定技能がスタート!
世界一の人口国でありながら、平均年齢28歳(※1)と、若い人材が非常に豊富であることが特徴。近年スタートした介護分野の特定技能外国人への期待が高まっています。
看護を専門とする学生が多数!
海外で働きたい人材も豊富
「介護は看護師の仕事」と認識されているインドには、国内に約315万人(※2)の看護師が存在しています。海外で働くことを希望する人材も多く、64万人(※3)もの看護師が国外での就職を果たしています。
インド北東地方は
日本文化との親和性が高い
Zenkenがご紹介するのはインド北東部の人材中心。中国やミャンマー、ブータンなどと国境を接しており、東南アジアに近い文化を持つことが特徴で、日本での生活になじみやすいと注目されています。
インド政府機関NSDCIと協業し、「看護大学/短大を卒業して日本で介護人材として働きたいインド人材」をスクリーニング。選抜人材だけを集めたクラスを編成し「日本での就業」に特化した実践的な日本語教育プログラムを研修します。内定後も、インド現地にて「介護福祉士」取得を目指す海外人材のための独自の教育プログラム(基礎)を研修。入国までの時間も無駄にさせません。
2年制または3年制
日本で働きたい動機、介護職に対する熱意、人柄、キャリア、資格取得への意欲、将来的なビジョンなど、日本の介護施設との親和性を確認。
2度の面談で人材を厳しくスクリーニングします。
日本で働きたい動機、介護職に対する熱意、人柄、キャリア、資格取得への意欲、将来的なビジョンなど、日本の介護施設との親和性を確認。
2度の面談で人材を厳しくスクリーニングします。
約6ヶ月(約1,220時間)
約1,200時間
約20時間
基礎研修
約3ヶ月(約32時間)
内定から入国までの手続き期間を活用し、介護福祉士取得のための専門的な日本語教育プログラムの基礎カリキュラムを受講。
入国後の就業や学習習慣付けがよりスムーズになります。
随時
だからZenkenインド人介護人材は
人材の「質」が違います!
当社が語学教育事業を始めたのは1975年。外国人の就職に特化した日本語学校の運営や、日本語企業研修など、その実績は多岐にわたります。
また登録支援機関であるため、特定技能外国人の日本語学習支援におけるノウハウも豊富。介護における日本語学習なら、当社にお任せください。
だから、同じ介護施設運営事業者として
採用から受け入れ、
教育、育成のリアル
がわかります
Zenkenの介護分野におけるロールモデル施設では多くの海外介護人材が活躍しています。
2年制の看護短大卒業以上の方や、インド政府機関のNSDCが開発した看護・介護の知識を身につけるためのカリキュラムを修了した人材を中心にご紹介しています。
当社はインド北東部出身の人材をご紹介しています。中国、ミャンマー、バングラデシュ、ブータンと国境を接するインド北東部は他の地域とは違い、ほとんどが日本人と顔立ちが近しいモンゴロイド系の民族に属しています。
当社が主に紹介している人材の出身地であるインド北東部は、貧困率が高い地域であることから、日本の賃金や治安の良さに本人も家族も魅力を感じてくれることが多いです。
当社の人材をインドから採用する場合は4~6ヶ月程度かかります。
不要です。
当社のインド人スタッフやバイリンガルスタッフが間に立ち、面接・選考時の通訳をはじめ、お客様とインド人介護人材双方のコミュニケーション窓口となりますので、ご安心ください。
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