「介護福祉士」資格取得を
サポートする日本語教育プログラム
「学習の持続性」にこだわったコホート型学習で、
能動的に学ぶ人材へと育成、効果的に学習を進めていきます。
貴重な海外介護⼈材に
⻑く活躍してもらうために…
現場でのコミュニケーションに使える
日本語・介護知識・技術のレクチャーなど、
介護福祉士資格取得を強力にバックアップする
プログラムをご用意しています。
個別の動画レッスンとオンラインライブ授業をグループ単位で進めていくコホート型の学習手法です。
個人主導型と違い、仲間と共に目標を持って取り組める環境なので、学習意欲も高まり、自走する人材へと育てていきます。
個別学習でインプットを行い、仲間と受けるライブ授業を通してアウトプットする。
このサイクルで、日本語力とモチベーションを効率的かつ着実に向上させます。
当社が語学教育事業を始めたのは1975年。外国人の就職に特化した日本語学校の運営や、日本語企業研修など、その実績は多岐にわたります。
また登録支援機関であるため、特定技能外国人の日本語学習支援におけるノウハウも豊富。介護における日本語学習なら、当社にお任せください。
だから、同じ介護施設運営事業者として、
採用から受け入れ、教育、育成のリアルがわかります。
Zenkenの介護分野における
フラグシップ施設では
多くの海外介護人材が活躍しています。
全研リビング久喜 壱番館
埼玉県久喜市本町5-10-26
全研リビング久喜 弐番館
埼玉県久喜市本町5-10-25
全研リビング久喜 参番館
埼玉県久喜市鷲宮6-5-19
「生活日本語」「介護の基本」「介護福祉士対策」「介護福祉士対策（演習）」と、4種類のコースを用意しています。
来日直後から介護福祉士資格受検の試験対策まで、受講者のレベルに合ったコースを選択可能。効率的に学習を進めることができます。
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授業は介護福祉⼠や介護の現場経験者など、介護に深く関わった経験のある日本語教師が担当。
だから現場で使える日本語が身につきます。
一般社団法人やさしい日本語普及連絡会代表補佐、介護福祉士、『入門・やさしい日本語』特別認定講師、日本語教育能力検定合格、地域日本語教育コーディネーター、多文化子育ての会Coconico代表、手話サポーター。介護現場の経験、国内外での日本語教育の経験をもとに、日本語指導や外国人支援活動に携わっている。介護施設のみならず、学校や役所、企業などへ向むけ、やさしい日本語と海外人材教育や多文化共生をテーマとした講演・研修も精力的に行っている。
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援相談員。ほか、日本語教員養成課程（大学）および、日本語教師養成講座修了。『入門・やさしい日本語』認定講師。介護の現場経験・知識が豊富であるほか、海外人材への日本語教育の指導歴も持つ。特に介護現場における理念、コミュニケーションや業務など、即戦力となる日本語指導を得意としている。
日本語教師養成講座・介護職員初任者研修修了、日本語教育能力検定試験合格、『入門・やさしい日本語』認定講師。EPA介護福祉士候補者の「訪日後日本語研修」および「介護福祉士国家試験対策講座」に携わっている。家族の在宅介護も経験している。
日本語教師養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格、『入門・やさしい日本語』認定講師。ホームヘルパー２級、実務者研修修了、介護の日本語教師養成講座修了。EPA介護福祉士候補者や定住者への介護の日本語指導経験あり。20年以上海外にて日本語教育に関わってきた経験を活かし、日本語教師養成講座として「異文化コミュニケーション」科目も指導している。
動画レッスンの視聴状況やライブ授業の出席状況、ライブ授業での様子、定期テストの受験状況や成績(介護福祉士対策のみ)を定期的に報告します。
また、介護福祉士取得に向けての意欲も把握可能。個人に合わせたサポートに役立ちます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
授業の内容や学習の進め方、学習進捗状況のご報告方法などをご説明したうえで、料金のお見積もりをいたします。
担当者よりご利用方法のご案内をいたします。
学習は語学学習プラットフォームTALENTを利用して行います。お申込みいただいた受講生全員にIDを発行いたします。
受講生に向けて、授業スケジュールと学習の進め方についてご説明します。
動画によるレッスンとオンラインライブ授業を開始します。
1年目は働きながら毎日無理なく学習が進められるように、動画レッスンで使用する動画は10分前後の長さになっています。2年目から始まる介護福祉士対策は内容によって動画レッスンの長さが異なりますが。5～20分程度になっています。
10分前後の動画レッスンと復習や課題などで、1日30分〜60分程度と考えていただければよいと思います。ただし、介護福祉士対策については動画レッスンが長い場合があるので、自主学習の時間も長くなることが予想されます。
同じ教育プログラムに参加する個々の学習者同士が互いに学び合い、共同学習を進めるラーニング手法です。アメリカで広まり、近年では日本でも定着しはじめている教育方法です。一人で学習を進めるのではなく、同じ目標を持つ学習者同士が学び合うことで、モチベーションの維持にもつながります。コホート学習について詳しくはこちらをご覧ください。
はい、可能です。受講者の学習進捗状況として、動画の視聴日時、時間、ライブ授業の出席状況、授業での様子をご報告いたします。
