ZENKENNIHONGO介護
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コホート学習
コホート学習
「コホート」と呼ばれるグループ単位でオンラインコースを受ける学習スタイル。
同じ目標を持つ他の参加者と同じペースで学ぶことで、
高い学習効果とモチベーションの維持につながると、世界的にも注目を集めています。
グループ内でのお互いに刺激を与えながら学び合ってフィードバックを受けたり、⽇々の業務で実践したりすることで理解が深まり、問題解決能⼒が促進されます。
グループの学習者同士が同じ経験を共有し、同じ問題を一緒に解決することで、学びが深まり、知識の定着が促されます。また、他の学生からのフィードバックや視点により、広く深い理解を得ることができます。
コホート学習は、学生が一緒に学び、同時に進んでいくため、教育システムが構造化されています。そのため、学生一人一人の進捗状況を把握しやすく、学習支援も効果的に行うことが可能です。
ZENKEN NIHONGO 介護のカリキュラムは個人で行う動画レッスンと、グループで行うライブ授業(オンラインレッスン)で構成されています。
これによりグループの学習の進度を揃え、共通の目標に向かって一緒に学ぶ仲間同士で刺激を与えながら学び合うことができるため、高い学習効果を生み出します。
レッスンで学んだことを日々の業務の中で実践することで、得た知識が定着し、学習効果をさらに上げることができます。そして実践で得た経験やそこから学んだことをライブ授業の場でアウトプットしたり、他者からフィードバックをもらうことでより学習へのモチベーションを維持することができます。
ZENKEN NIHONGO介護の動画レッスンはとても役に立ちます。動画で勉強してからライブ授業に参加するので、とてもわかりやすいです。ライブ授業では友達と一緒に勉強できるし、先生とみんなで介護の仕事についていろいろお話しできて楽しいです。
勉強を始めてから、利用者様とコミュニケーションを取る時に自分で話題をあげることができるようになりました。もっと勉強して、将来は介護福祉士の試験に合格したいです。
初めて介護の日本語を勉強するので、ZENKEN NIHONGO 介護で新しいことをたくさん学んでいます。介助のときの声がけや注意点、コミュニケーションなど、学んだことは仕事で役に立っています。少しずつ慣れて、仕事がやりやすくなりました。
漢字と介護の言葉はちょっと難しいですが、みんなと一緒に勉強しているので、頑張れます。動画レッスンもライブ授業も全部日本語で勉強しますが、先生の説明は、外国人にもわかりやすいです。介護福祉士の資格を取って、長く日本で働くために、がんばります。
私の夢は、介護福祉士の試験に合格して、日本でプロとして長く働き続けることです。
介護の日本語には難しい言葉があるのですが、勉強は楽しいです。動画レッスンでは、詳しい説明があったり、例もあったり、画像もあったりして、面白くて飽きることはありません。ライブ授業では毎回違う先生に会えるので、いつも楽しみにしています。先生はみんな優しいです。例えば日本の季節や名所の話など、ZENKEN NIHONGO 介護で勉強したことは、次の日に利用者様との会話の話題になるので、役に立ちます。
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学習は語学学習プラットフォームTALENTを利用して行います。お申込みいただいた受講生全員にIDを発行いたします。
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